飲食店への導入利用におすすめ!予約管理・顧客管理システム比較5選!【評判の予約台帳システムを厳選】

飲食店向け予約台帳システムで、集計機能を活用する

公開日:2019/10/01  最終更新日:2020/01/23

店舗の予約をパソコンやiPadでデジタル管理できる予約台帳システムを導入する飲食店が増えてきました。せっかく予約情報をデジタル管理できるようになったのであれば、日々の予約管理だけにシステムを利用するのはもったいないもの。

ここでは、予約台帳システムで利用可能な「集計機能」について活用方法をご紹介します。

お店の「未来」が見えるようになる

一般的な予約台帳システムでは、期間を指定してその期間の予約件数、予約人数などを簡単に集計して、グラフなどで確認することが可能です。例えば月ごとのグラフを確認すれば、1年前の同じ時期と比べて、全体的に予約数が増えているのか減っているのかがひと目でわかります。

POSなどを導入している店舗であれば、過ぎ去ってしまった過去の「実績」についてのみ把握ができますが、予約台帳システムの強みは来店前の「未来」の予想がわかる点です。例えば10月の時点で、1年で最も予約数の増える12月の予約人数を集計して確認することもできます。

この時点で「予約の受付人数が思ったより少ないな」と感じたら、広告費をかけて露出を増やす、前年の同じ時期に利用していただいたお客様にメールやDMを送って予約を促す、といった対策が2ヶ月前から可能になります。12月に入ってからでは取れる対策には限界がありますが、早め早めに店舗の予約状況を集計して、進捗を確認できることで、より効果的な販促が可能になります。

逆に、予約獲得が順調だと感じた店舗では広告費を抑える対策も可能です。予算に限りがある中でも広告費はなかなか減らすのが難しい項目ですが、予約台帳システムを利用してお店の「未来」が見えることで、ある程度の確実性をもって広告費用のコントロールができるようになります。

広告費用の管理には「媒体集計」が便利

予約台帳システムでは予約登録する際に、どの媒体からの予約なのかを選択して登録することができるようになっています。この情報を利用することで、媒体ごとの予約獲得数を集計することができます。

期間を指定して媒体集計を行うことで、「どの媒体の予約数が多いか」「どの媒体の予約キャンセル率が高いか」といった情報を確認して、それぞれの媒体ごとにかけている費用と比較して、費用対効果を測定することができます。

獲得予約1件あたりのコストを比較することで、費用に対して効果が低い媒体の広告費用を下げて、費用対効果の高い媒体へと広告費の配分をシフトしていくことが可能になります。広告費は一度設定したら変更せずに同じプランを続けている飲食店もありますが、こうした広告費の見直しを定期的に行うことで、広告費の無駄を省き、最適化していくことができます。

常連客を増やすなら、「来店回数」が重要

飲食店を繁盛させる上で最も重要といわれる「常連のお客様」の動向についても、予約台帳システムを利用して確認することができます。予約台帳システムでは、ご予約時にお客様のお名前や電話番号を利用して、そのお客様が「何回目」の来店であるかを自動的に集計しています。

開店当初は当然ながらほぼ100%が「来店1回目」のお客様となりますが、そこから「来店2回目」「来店3回目」と繰り返し来店していただけるお客様をどれだけ増やしていけるかが、2年目以降の飲食店経営において非常に重要となります。

予約台帳システムを利用することで、例えば今月ご来店いただいたお客様のうちどれくらいが常連のお客様であるのか、「来店1回目のお客様が○%」「来店2回目のお客様が○%」「来店3回目のお客様が○%」といった来店回数ごとの比率で確認することができます。

開店当初は100%だった「来店1回目」のお客様比率が、月を追うごとに下がっていくことが理想です。繁盛店になればなるほど、来店客に占める「来店1回目」のお客様比率が低くなる傾向があります。お店の売上の大半を、繰り返しご利用いただいている「常連のお客様」が支えてくださることで、お店の繁盛が成り立っているといえます。

そのためには、「来店2回目」のお客様に着目して、3回目の来店につながるよう、メール配信やDMなどを送付して勧誘を行うことも効果的です。

複数店舗なら「一括集計」がおすすめ

複数の飲食店を運営している多店舗企業であれば、こうした集計を1店舗単位ではなく、複数店舗で一緒に確認できる「一括集計」がおすすめです。複数店舗の状況を地域別、ブランド別など、様々な切り口で分析することで、グループ全体での強み・弱みを発見できる契機となり、より効率的な店舗運営が実現できるようになります。

一般的な予約台帳システムでは、1店舗ずつの集計管理のみが可能となっており、予約データをCSVファイルで出力して、パソコン上で統合することで複数店舗の情報を集計することができます。

地域やブランドごとに店舗グループを作成して、グループ単位で一括集計できる予約管理システムもありますので、1店舗ずつの集計管理が手間だと感じられるようであれば、複数店舗の一括集計に対応したシステムの検討がおすすめです。

 

飲食店向け予約台帳システムを利用した、集計機能の活用方法についてでした。

おすすめ関連記事

サイト内検索
予約管理・顧客管理システムランキング!
第2位 トレタ
トレタの画像
第3位 ebica
ebicaの画像
ぐるなび台帳の画像
ヨヤクノートの画像
第9位 Open Table
Open Tableの画像
記事一覧