飲食店への導入利用におすすめ!予約管理・顧客管理システム比較5選!【評判の予約台帳システムを厳選】

飲食店の予約・顧客管理システムを導入して電話予約とネット予約を一元管理しよう

公開日:2019/09/15  最終更新日:2019/09/11

飲食店へ予約が申し込まれる方法として、現在は大きく3つの経路があります。1番目は電話による予約、2番目はグルメサイトからのネット予約、3番目は自社ホームページからの公式ネット予約です。

飲食店向けの予約・顧客管理システムを導入することで、これら3つの予約を一元管理することが可能になります。

電話予約を効率的に管理する

ネット予約の比率が高まっているとはいえ、まだまだ「電話予約」の比率の方が高い店舗もたくさんあると思います。予約・顧客管理システムで電話予約を効率的に管理するには、お店の電話機と連動して、着信番号を自動的に取得できる「CTI機能」が効果的です。

CTI機能がないと、予約を登録する際の「連絡先」について電話口で確認しながらの入力が必要となり、入力に手間と時間がかかるほか、入力ミスが起きる心配もあります。CTI機能があれば、予約台帳に予約を登録する際に、着信番号の一覧から電話番号を選択して入力することができますので、正しい番号をワンクリックで入力できるようになります。

常連のお客様や、現在予約中のお客様からの着信時には、顧客リストを自動検索して「お名前」がパソコンやiPadの画面上から確認できますので、「お名前での声がけ」も可能になります。電話口でのおもてなしを強化して、競合店との差別化を実現することができます。

新規予約の登録だけではなく、予約の「変更」や「キャンセル」のご連絡をいただいた際にも、CTI機能は強みを発揮します。現在予約中のお客様からのお電話の場合、その9割以上が予約内容の変更やキャンセルの連絡となります。通常であれば、変更する予約の来店予定日を聞いて、その日の予約台帳を開いて、一覧からご予約名を探して、といった手順が必要ですが、CTI機能があれば、ワンクリックでそのお客様の予約編集画面を開くことができ、電話口での対応時間を大幅に短縮することができます。

過去に無断キャンセルをおこなったお客様からの着信時には、アイコンが表示されてひと目で履歴がわかるようになっており、最近話題となっている「無断キャンセル」への対応策としても注目されています。

グルメサイトからのネット予約を管理する

様々なグルメサイトが、テレビCMなどを使って「ネット予約」を推奨しています。電話と比べて、営業時間外でも24時間予約受付ができるというメリットがあります。一方で、申し込まれた内容はメールやFAXで店舗に送られてくるため、その内容を予約台帳に転記する作業が必要になります。予約・顧客管理システムを利用すると、こうしたグルメサイトからのネット予約の申込内容を、予約台帳に取り込む機能が実装されています。

グルメサイトと予約・顧客管理システムを連携するにはいくつか方法がありますが、安全性の面で大きな差があります。最も安全なのが、グルメサイトと「公式に」連携を行う方法です。公式連携できているシステムでは、正確な予約情報を確実に予約台帳で取り込むことができます。しかし残念なことに、大手で力のあるグルメサイトになればなるほど、自社が提供する予約台帳システム以外は公式連携を認めない傾向があります。

2番目の連携方法は、メール解析です。一般的にグルメサイトからネット予約の申込があると、各店舗へ予約内容を記載した通知メールが送られます。この通知メールの内容を解析することで、予約情報を取り込む仕組みです。合法的で、かつ幅広いグルメサイトに対応できるメリットがありますが、送信されるメールの形式が変わってしまうと一時的に解析ができなくなるリスクがあります。

3番目の連携方法が、各グルメサイトの管理画面にログインするためのIDとパスワードを予約・顧客管理システムに保存して、システムが勝手にログインして情報を吸い上げる方式です。この手法を「スクレイピング」と呼びます。公式連携を許可していないグルメサイトに対しても予約情報を取得できる、というメリットがありますが、あくまでも「非公式」に連携を行う方法ですので、ある日突然、グルメサイトから連携が切断されて予約情報が取得できなくなるリスクもあります。最近ではスクレイピングという手法そのものを禁止するグルメサイトも出てきており、以前のようにすべてのグルメサイトの情報をスクレイピングを用いて一元管理することは難しくなってきています。

そのため、特定のグルメサイトに対する依存度が高い店舗の場合には、そのグルメサイトが提供する公式アプリを利用するのが最も安全です。複数のグルメサイトを利用している場合は、自店舗が契約しているグルメサイトからのネット予約情報が全く取得できない、ということがないように、予約情報の取り込みが可能かどうかを確認してシステムを検討するとよいでしょう。

ホームページからのネット予約を増やす

グルメサイトからのネット予約には送客手数料がかかる場合が多く、予約数が増えれば増えるほど、広告掲載料と合わせたコスト面での負担が重くなりがちです。一方で、ホームページやSNSから誘導できる公式ネット予約ページがあると、送客手数料の負担を気にせずに24時間予約受付が可能になります。

飲食店向け予約・顧客管理システムでは、従量課金がかからない、公式ネット予約ページが標準で利用できるようになっています。店舗ごとにURLが発行される公式ネット予約ページは、それぞれの店舗の予約台帳と連動していて、空席がある時だけ予約受付が可能になります。申し込まれた予約情報は、あらかじめ設定した配席ルールに基づいて自動的に予約台帳に配席することも可能です。

Googleマップ検索の表示結果を最適化するMEO対策が注目を集めていますが、検索結果から店舗のGoogleマイビジネスページや店舗ホームページへ誘導できる導線が増えたことで、グルメサイトに頼らない集客方法が見直されています。自社独自の公式ネット予約ページをもつことで、こうしたグルメサイト以外からの予約導線を強化して、インターネットやSNSを活用したマーケティングの可能性を広げることができます。

 

飲食店向け予約・顧客管理システムを導入することで、上記のように3つの予約経路それぞれについて、効率的に管理することが可能になっています。自店舗の予約状況に合わせたシステムを選んで、予約管理業務をぜひ効率化してください。

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