飲食店への導入利用におすすめ!予約管理・顧客管理システム比較5選!【評判の予約台帳システムを厳選】

飲食店の予約・顧客管理システムを導入するメリットとは?デメリットはある?

公開日:2019/04/15  最終更新日:2019/05/15

飲食店において、お客様は神様みたいな存在でしょう。

しかし、経営を安定化させるためには、新規客の獲得だけでなく、繰り返しご来店いただける常連のお客様も大切にしなければなりません。そのために予約・顧客管理のシステム化を検討してみてはいかがでしょうか。

サービスごとのメリットを把握しよう

近隣の店舗との差別化が難しい業態の飲食店では、どうしても集客面に悩みを抱えている場合が多いようです。そこで大半の店舗では、少しでも露出を増やすために、グルメサイトに有料で掲載したり、付帯するネット予約サービスを導入したりしています。

ですが、どこの店舗も同じような広告を露出しているので、差別化にはつながりにくく、またネット予約サービスは従量課金制のため利用料の負担が大きくなりがちです。また、ネット予約はお客様の側からすれば手軽に利用できるものの、その手軽さから同時に複数の飲食店を簡単に予約でき、結果として無断キャンセルが増加してしまう問題もあります。

さらに、グルメサイトへの有料掲載はクーポンを目当てとする新規客を増やせるけれど、リピート率アップにはつながらない、という話もよく耳にします。こうした状況を踏まえて、飲食店の業績をアップするためには、安定的に来店していただける常連客の確保が必要不可欠となっています。

そのために効果的なのが、予約・顧客管理システムです。予約・顧客管理システムでは、サービスを提供するサービス提供会社によって大きく得意分野やメリットが異なります。特定のグルメサイトとの連携に強みをもっているサービスもあれば、ホテル内店舗など高級店向けに強みをもっているサービス、かんたん操作で手軽に利用できることをウリにしたサービスもあります。

顧客管理に特化して、リピート来店率アップに注力したサービスもあります。どのサービスも単店から複数店まで店舗数にかかわらず導入することができるものの、複数店舗を運営しているのであれば、集計機能など複数店舗向けの機能が充実したシステムの方がメリットは大きくなります。

すべての飲食店にとってベストなサービスは存在しないので、「自分の店舗にとって何が大事なのか?何が実現したいのか?」をまず確認した上で、最適なサービスを選択することが重要になります。

予約・顧客管理システムを導入するメリット

予約・顧客管理システムを導入する1番目のメリットは、予約管理を簡単・確実に行えることです。紙の予約台帳の代わりに、パソコンやタブレット端末を利用して予約を登録したり、編集したりすることができます。

手書きの字が汚いスタッフがいる店舗では、読めない・誤読などが原因になって予約ミスが起きる場合もありますが、予約管理システムを導入すれば、そうしたミスが起きる心配もありません。予約データはインターネットを経由して管理されますので、複数のパソコンやタブレット端末で同じ予約台帳を共有することができます。

予約内容の過去の変更履歴も確認できるようになるので、業務の効率化も図れるのではないでしょうか。各サービスとも、できる限り手入力の負担を減らすための工夫を行っていますので、操作に不慣れなスタッフでも、紙台帳と同じかそれ以上に、使いこなすことができるようになっています。

予約・顧客管理システムを導入する2番目のメリットは、お客様へのおもてなし対応の強化です。今、注目されるCTI(電話連動)機能を活用した予約台帳システムでは、着信と同時にお客様の情報を自動表示してくれます。

これまでは、予約登録時に電話番号を手入力したタイミングでやっとお客様の情報が表示されていたため、電話口でのおもてなしには向いていませんでした。CTI(電話連動)機能を利用すれば、着信と同時に常連のお客様や予約中のお客様を認識して、お名前で声がけができるなど、電話口でのおもてなし対応を大きく変えることができます。

予約・顧客管理システムを導入するメリットの3番目は、顧客データを蓄積して、いつでも参照できることです。紙の予約台帳では、お客様ごとの過去の来店履歴を検索することは難しいですが、予約・顧客管理システムを導入することで、予約を登録するだけで自動的に顧客台帳が作成され、簡単に検索することができるようになります。来店前にスタッフ全員で情報を確認しておけば、お客様へのサービス向上を図ることができます。

サービスによっては、メールアドレスや住所などを登録して、再来店を促すDMの送付まで行えるものもあります。もちろん、これだけ機能が充実していることはメリットですが、それだけに導入・運用コストが必要となる点はデメリットになるのかもしれません。

しかしこれからは飲食店の経営に予約・顧客管理システムは必須だといわれています。特に、リピート来店率アップを目的とするのであれば、顧客管理の充実が重要といえます。

常連客を逃さない仕組みづくり

飲食店を新規に探すお客様の多くが、スマホを利用したネット検索を行っています。ネット経由で新規顧客を増やすためには、グルメサイトへの広告掲載が効果的だとされています。

飲食店にとって新規顧客を増やすことは重要です。しかし一方で、何回もリピートして来店していただける常連客を増やしていかなければ、増加しつづける広告掲載費に圧迫されて、経営が立ち行かなくなるリスクもあります。せっかくご来店いただいたお客様を、いかに「常連客」に変えていけるかが、重要なのです。

予約・顧客管理システムを導入すれば、予約名と電話番号から顧客台帳を自動で作成してくれるだけではなく、予約台帳と連動して、来店回数やキャンセル回数も自動カウントしてくれるので、スタッフ全員が、新規客なのか常連客なのかを把握できます。


これまで見落としていた常連客への細やかなサービスにより、競合店との差別化やお客様満足度アップを実現できるのではないでしょうか。肝心なのは美味しいものや寛げる空間という基本的な価値に加えて、お客様それぞれに最適なサービスを提供して、お客様に「また来たい」と思ってもらえるお店づくりです。だからこそ、予約・顧客管理システムを活用したおもてなし強化が必要とされています。

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