飲食店への導入利用におすすめ!予約管理・顧客管理システム比較5選!【評判の予約台帳システムを厳選】

様々な種類がある飲食店の予約・顧客管理システムの選び方

公開日:2019/05/15  最終更新日:2019/06/28

飲食店向け予約・顧客管理システムには、様々な種類があります。

ここ数年でそれぞれのサービスがさらに進化していますので、定期的な見直しを行い、よりよいシステムを導入していく必要があります。

ここでは、予約・顧客管理システムの選び方について考えてみたいと思います。

 

予約・顧客管理システムについて知っておく

予約・顧客管理システムの基本機能は、予約情報を登録管理する予約台帳です。ここに電話予約やネット予約の情報を登録することで、お名前と電話番号をキーにして、自動的に顧客情報が蓄積され、顧客台帳が作成できる仕組みです。

この基本部分はどのサービスでもほぼ共通ですが、予約情報を効率的に管理するところを重視したサービスと、顧客管理を強化するところを重視したサービスとに大きく分けることができます。

例えば、予約情報を効率的に管理するサービスでは、ネット予約を簡単に予約台帳へ登録できる機能や、ネット予約在庫を自動でコントロールできる機能などが利用できます。特定のグルメサイトが提供しているサービスもあり、提供元のグルメサイト経由のネット予約が自動的に予約台帳に反映されるので便利です。電話予約に対しては、店舗電話と連動できるCTI機能があるとさらに対応が効率的になります。

顧客管理を強化するサービスでは、リピート来店率をアップするために、メール配信やハガキ・ラベル印刷など、登録したお客様へアプローチできる機能があるかどうかがポイントになります。電話口での顧客対応を強化したいのであれば、CTI機能があると、着信時にお客様へ「お名前での声がけ」が実現でき、競合店との差別化につながります。

また最近では、無断キャンセル対策が注目を集めており、ネット予約の申込時にクレジットカード番号を登録させて、キャンセル時にはキャンセル料を請求できるサービスなども出てきています。残念ながら現状では予約時にカード番号を登録するということに対して予約する側の抵抗感が強く、結果的に予約率が下がってしまうなどの問題もあります。

もう少しライトな対策としては、お客様の携帯番号へ予約日時などをSMSで送信できる機能もあります。お客様のスマートフォンに予約日時などの情報が残ることで、うっかりミスによる無断キャンセルを防ぐことができます。来店日前にリマインドでSMSを自動送信できると、さらに効果が上がります。

 

コストや最低利用期間もポイント

予約・顧客管理システムの利用には、コストがかかります。

まず注目すべきは初期費用です。どんなに優れたシステムでも、初期費用が高いと導入は難しくなりますので、どれくらいの初期費用がかかるのかは確認が必要です。

次に、毎月の月額費用の確認をします。店舗数が増えるとディスカウントしてもらえる場合もあるので、10店舗以上など、複数店舗で利用する場合は相談してみるとよいでしょう。機能によっては通常の費用に加えてオプション契約が必要で別途コストがかかる場合があるので、複数のサービスを機能比較する際は、実際にかかるコストがどれくらいになるのか注意しましょう。

iPadなどの端末はレンタルしてくれる場合もあります。かつてはiPadの値段も高く、レンタルの方が割安な場合もありましたが、ここ最近は端末の値段も半額近くまで下がっており、1年以上利用するつもりなら買ってしまった方が割安になることが増えてきました。

最後に重要なのが、最低利用期間です。これは、一度サービスを利用開始すると解約できず、費用を払い続ける必要がある期間のことです。

サービスの進化は日進月歩で、常によりよい機能や新しいサービスが登場していますので、最低利用期間があまりに長いと、使ってみて不具合があった場合や自店舗に合わなかった場合、他にもっとよさそうなサービスを見つけた場合などに困ることになります。最低利用期間は短い方が望ましいのですが、予約・顧客管理システムによっては、2年~5年など長期の契約が必要な場合もありますので、注意が必要です。

 

導入の目的をはっきりさせよう

予約・顧客管理システムを導入しようと考えている方は、まず何を目的にして導入するのかを明確にしておくと失敗をなくすことができます。

例えば、リピート来店率をアップしてお店の経営を安定させたいと思っているのに、グルメサイトからのネット予約を効率化するだけでは、結果はついてきません。その場合は顧客管理を重視した機能をもったサービスを選ぶべきです。

電話対応を強化したい店舗にとってはCTI(電話連動)機能は必要不可欠ですが、電話での問い合わせを受け付けたくない店舗にとっては不要なものになります。

賃貸マンションを借りる際に、日当たりや駅からの距離、近くにコンビニがあるかどうかなど、希望条件に100%マッチすることが難しいのと同じように、予約・顧客管理サービスもそれぞれ得意・不得意な分野があり、導入する飲食店によってベストな選択は異なります。

失敗しないためにはまず、自店舗にとっての目的とそれを実現するための機能、その優先順位をはっきり決めておくことです。また、目的がはっきりしていないと、効果を判断することが難しくなるという問題もあります。

はっきりした理由がなく、「何となく良さそうだから」「たくさんのお店が導入しているから」という理由だけで予約・顧客管理システムを選んでしまうと、失敗してしまう可能性が高くなります。

 

先ほども書きましたが、予約・顧客管理システムは日進月歩で進化を続けています。現在提供されている機能のうち、数年前には利用できなかったものもたくさんあります。

競合店との差別化を実現して、売上アップを実現していくためには、定期的なシステムの見直しも必要な要素です。自店舗にとって、予約・顧客管理システムを導入する目的と優先順位を決めるところからはじめてみてはどうでしょうか。

 

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