飲食店への導入利用におすすめ!予約管理・顧客管理システム比較5選!【評判の予約台帳システムを厳選】

パソコンが苦手でも予約・顧客管理システムを使用できる?

公開日:2019/08/01  最終更新日:2019/08/19

様々な顧客管理システムが提供されていますが「飲食店向け」に特化したサービスを利用することで、より負担を少なくして導入することが可能です。ここでは「飲食店向け」とそうでない「一般向け」の顧客管理システムの違いについて考えてみます。

飲食店を継続的に繁盛させるために重要な顧客管理

飲食店にとって、繰り返し利用していただける「常連のお客様」を増やすことが、継続的にお店を繁盛させるための重要なポイントとなります。そのために利用したいのが「顧客管理システム」です。

顧客管理システムを利用すれば、お客様の好みやアレルギーなどの情報をしっかり管理して、次回以降にご来店いただいた際に注意深く対応することで、競合店舗にはない「居心地の良さ」をお客様に感じていただくことができます。来店回数などに応じた特別なサービスや、電話口での「お名前での声がけ」など、常連のお客様に特化したサービスも可能です。メールアドレスや住所などの情報を追記しておけば、季節ごとのご挨拶や新しいコースのご紹介など、ダイレクトメールを送ることもできます。

また、最近では予約したお客様が当日になっても連絡なく来店されない「無断キャンセル」の増加が問題になっています。飲食店向けに特化した顧客管理システムを利用すれば、こうした無断キャンセルの情報も管理でき、グループ全店舗で共有することができます。過去に無断キャンセル歴のあるお客様から予約の連絡があった場合、あまり良い席を押さえないようにしたり、キャンセルされても影響の少ない時間帯に誘導したりする、などの対策をとることができるようになります。

一般的な顧客管理システムと飲食店向けとの違い

単に「顧客管理システム」といっても、世の中には多様なシステムが存在します。飲食店向け、美容室向け、ホテル業界向け、といった各業界に特化したシステムもあれば、業種にかかわらず幅広く利用できる「一般向け」の顧客管理システムもあります。

一般向けの顧客管理システムと、飲食店向けに特化した顧客管理システムとの一番の違いは、顧客情報の蓄積方法にあります。

飲食店向けに特化した顧客管理システムでは「予約台帳」とセットで提供されている場合が多く、予約を受付した際に「お名前」や「連絡先(電話番号)」などを予約台帳へ登録するだけで、自動的に顧客情報が蓄積されていきます。一度登録されたお客様は、電話番号をキーにして次回予約時にも顧客情報に紐づけられるため、来店履歴やキャンセル履歴といった情報も自動的に蓄積されていきます。

一方で、一般向けの顧客管理システムでは、管理したい項目を決めた後、パソコンなどを利用してひたすら「手入力」していくことで顧客情報を蓄積していく必要があります。予約管理と顧客管理が別々の作業になってしまうため、来店履歴の情報も保存しようとすると、来店があるごとに日付や座席、コースの情報などを毎回顧客検索して追記していく必要があります。システムを導入した当初はやる気があって入力が進むかもしれませんが、長い期間使い続けて行くとなると、手間が大きすぎて継続できないリスクが高くなります。

飲食店で使いやすいよう工夫されたシステム

このように「飲食店向け」に特化した顧客管理システムであれば、予約台帳と顧客台帳を二重管理する手間を省き、効率的な顧客管理が実現できます。そのために「予約台帳」に予約を入力する際の手間を軽減するための様々な工夫が行われています。

例えば、店舗電話と連動する「CTI機能」を利用することで、店舗への着信電話番号を自動的に保存して、予約登録時の「連絡先」として電話番号を選択入力できるようになっています。過去に同じ電話番号で予約登録のあったお客様の情報は一覧で表示され、クリック操作のみで「お名前」も選択入力が可能です。電話口での「言い間違い」「聞き間違い」の心配がなく、確実な連絡先を予約情報として保存することができます。

最近はグルメサイト経由でのネット予約も増加していますが、こうしたグルメサイトからのネット予約も予約台帳へ取り込む機能があり、手入力を行う手間なく、予約を保存することができるようになっています。

こうした工夫により予約管理が効率化され、その結果、顧客情報がより蓄積されやすくなっているのが、飲食店向け顧客管理システムの特徴となっています。

利用にはパソコンまたはiPadが必要

飲食店向け顧客管理システムでは、店舗での使いやすさを考慮して、パソコンだけでなくiPadアプリでも提供されている場合がほとんどです。キーボードでの操作に不慣れなスタッフの方でも、iPadであれば、スマートフォンと同じような感覚で操作が可能です。予約管理においてほとんどの入力項目がタッチ操作のみで行えるので、パソコンが苦手な方でも安心して利用することができます。

顧客情報に勤務先や部署名、役職名などの情報を追記したい場合には、iPadよりもパソコンを利用した方が効率的です。大抵のシステムではiPadのタッチ操作と、パソコンのマウス・キーボード操作の両方に対応していますので、利用者のスキルに応じて利用範囲と端末を選ぶことができます。

 

飲食店で顧客管理を行う際には、一般的な顧客管理システムではなく、飲食店向けに特化したシステムを選定すると継続しやすく、より多くのお客様の情報を蓄積することができるでしょう。

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